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Minimal Green

はてなブログカスタマイズや、HTML、CSS、サイト制作などについて書いています。

はてなブログ記事編集画面の使い方② 入力補助ツールバー/はてな記法モード

入力補助ツールバー

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はてなブログの記事編集画面の使い方解説その②です。
リンクを貼ったり、見出しをつけたり、記事を書く時に便利な入力補助ツールバーの使い方を図解したいと思います。

(この記事ははてなブログを始められたばかりの初心者向けです。既にはてなブログを使い倒してるユーザー向けではありません。)

1. リンクを貼る

リンクを貼るには基本的には、URLを編集画面にペーストすれば自動的に「リンクを挿入」ウィンドウが出てきます。

タイトルを取得したテキストリンクや、サムネイル付きのブログカード形式、選択した文字列へのリンクなど、様々な形式でリンクを挿入出来ます。

ある文字列を選択してURLをペーストすれば、その選択範囲の文字列にリンクを挿入することが出来ます。

また入力補助ツールバーボタンを使う方法もあります。

下図のように文字列を選択して
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ボタンをクリックしリンクを挿入します。リンクを挿入」ウィンドウが出てきたら、URLをペーストし「プレビュー」をクリック
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「選択範囲」のラジオボタンを選んで「選択した形式でリンクを挿入」をクリックして、完了です。

文字の大きさ・太さ・色を装飾する

同様に入力補助ツールバーで簡単に文字の大きさ・太さ・斜体・打ち消し線・アンダーライン・文字色を装飾出来ます。
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はてなブログ入力補助ツールバーまとめ

各ツールボタンと機能をまとめておきます。

ボタン 機能
番号なし箇条書きリスト
番号付リスト
リンクの挿入
続きを読む
引用
脚注の挿入
太字
斜体
打ち消し
アンダーライン
文字の大きさ
文字色

(ちなみに↑の表(table)ははてな記法‐表組み記法を使っています。)

覚えておくと便利なショートカット

「見たままモード」で「CTRL+ 数字1~6」で見出しなど、ブログを書く際に便利なショートカットをまとめた記事をご紹介します。
覚えておくと便利なはてなブログのショートカットキー13選 - prison & whiskey
私は普段「はてな記法」モードで書いているので、よく使うのは「CTRL + SHIFT + V」(プレーンテキストペースト)位ですが。

「はてな記法」とは

ここで、ちょくちょく出てくるはてな記法とは何か、説明しておきます。ダイアリー時代からのユーザーにはおなじみですね。
HTMLを書かなくても、省略したマークの記述だけで簡単にHTMLのようなマークアップや様々な表現ができる、はてな独自の省略記法のことです。
具体的に言うと、

*大見出し

と「*」をつけるだけで「大見出し(h3)」の表現が出来ます。このとき、ブログ記事のHTMLソースでは

<h3>大見出し</h3>

と生成されています。

詳しくは↓で解説されています。
はてな記法一覧 - はてなダイアリーのヘルプ
全部は覚えなくても、よく使うものは自然と覚えます。

記事の編集モード はてな記法モードとMarkdownモード

記事の編集画面の左上で記事の編集モードを切り替えることができます。デフォルトでは見たままモードです。
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初心者の方には「見たままモード」で良いと思います。はてなブログに慣れてきたら、「はてな記法モード」や「Markdownモード」を使ってみましょう。
便利さを実感できると思います。
「はてな記法モード」ではHTMLが使えますし、見たままモードでもIDコールやhttp記法など一部のはてな記法が使えます。

注意点としては、書き始める時に記事ごとにモード変更はできますが、一度記事を下書き保存、あるいは公開した後はその記事の編集モードは変更できません。
参考:
編集モード - はてなブログ ヘルプ

蛇足:最近のはてな

はてなブログのUIはWordPressに似ていてシンプルでわかりやすいと思います。はてなブログは初心者から上級者まで幅広い層のブロガーに対応したCMSで、記事を書くのに集中できるのが利点です。

はてなは元々理系の方や技術者のユーザーが多く、ギークよりな雰囲気がありましたが、最近は(はてなブログリリース以降)かなり多様化してきたと感じます。
リアルの友人と日常会話で「はてな」を話題にし、(別アカで)10年以上はてなを使っている身からすると、昨今のはてブホッテントリには時代の流れを感じ、昔を懐かしく思うこともありますが(老害だ)、多様化はユーザーにとってもはてなにとっても良い流れだと思っています。
それでも「はてならしさ」が感じられるのが「はてな」の所以というか。

技術的な質問を書けば、親切な専門家が教えてくれたり、聞いてもいないのに「わざわざ」間違いを指摘してくれたり(笑)、より良い、正しい知識を共有し合うという文化がはてな(というかインターネットでは)にありましたし、今もあります。

「手斧」といいますが、「正しさ」という手斧は投げても良いはずです。受け取るかどうかは自由ですが。
醜い炎上沙汰になるのは良くありませんが、健全な議論の場はあって欲しいです。
互助会的な「馴れ合い」よりも適度な「殺伐感」が心地よいと感じる今日この頃です。

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